「ありがとう」
の語源は「有り難し(ありがたし)」
有ることが難しいという意味で
「滅多にない」
「珍しくて貴重だ」
という意味をあらわしています。

子どもの頃
人から物をもらったら
「ありがとう」
人に助けてもらったら
「ありがとう」
を言うんだよ!!

なんて両親から躾された方も
多いのではないでしょうか。

ありがとうは魔法の言葉

大人の世界では「ありがとう」
を伝える幅が広がりますね。

それは相手に対しての気遣いの
「ありがとう」が入ってくるからです。

気遣いの「ありがとう」に
言葉をチェンジした方がよい場面を
3つご紹介します!

ありがとうに変える「1つめ」

「すみません」を「ありがとう」
に変える

「すみません」が口癖になっている人は
多いものです。

電話を切る時に
「すみません、失礼します」
と言っている営業マンがいました。

謝る必要がないところで
「すみません」を連発すると
頼りない印象を持たれます。

エレベーターでボタンを押して
先におろしてくれた時に
何と言っていますか?

相手は好意でしてくれているので、
「すみません」ではなく
「ありがとう」の方が嬉しいですね!

ありがとうに変える「2つめ」

「そんなことない」を「ありがとう
に変える

褒められたときに
「そんなことないです~」
と謙遜したくなる気持ちは分かります。

しかし相手の気持ちを否定している
ように捉えかねません。
ワタクシ先日、実際体験しました。

お世辞抜きで
「素敵ですね~」
と褒めたら
「いや、そんなことないです」と。
否定された感じがしました。

照れて悪気なくの発言だと
分かっていても嫌な気持ちに・・・

「ありがとう」と
相手の気持ちを喜んで受け止めましょう。

ありがとうに変える「3つめ」

「大丈夫です」を「ありがとう」
に変える

「書類の整理、手伝います」と言われ
「大丈夫です」だけ返していませんか?
相手の気遣いを拒絶している印象です。

気遣いで言った相手は、
余計なお世話にだったかな?と
嫌な気持ちになることもあります。

断るなら
「ありがとう。」と
相手の気持ちを受け止めてから
断りましょう。

ちょっとしたことですが、
相手への印象は良くなりますよ!
ぜひ活用してみてくださいね♡

お読みいただきありがとうございました。


女性活躍推進研修と人材育成研修の
アイキャリア株式会社 代表 太田章代