結婚式スピーチでの心構え

経営者・リーダーになると社員の結婚式の
来賓スピーチを頼まれる機会もあるかと思います。

そこで、失礼がないように本を読んで
スピーチの内容を書いたりします。
書くのは良いと思いますが、

本番の時には読まずに心を込めて
気持ちを届けて欲しいのです。

前置きに
「スピーチは苦手なので読ませていただきます」
「不慣れなのでお許しください」
などの言葉を入れるのは、自己防衛。

経営者・リーダーならここはバシッと
かっこよく決めてみましょう。

上手く話すより気持ちが一番相手に届く

そんな姿を見て、部下である新郎(新婦)も
誇りに思いますし、ご両親はじめ親族も
「この上司の下で働けるなら安心」
と思っていただけるでしょう。

私は研修講師であり、司会者もしています。
今まで700組以上の結婚式の司会を
させていただきました。

その中でも一番心に残っている来賓スピーチは、
部下のことを本当に思いやり、
晴れの日を一緒になって喜んでいる方の
スピーチでした。

それは、話しの内容というよりも
表情やテンション、ボディランゲージから
伝わってきました。

上手く話すとさらっと流れます。
新郎新婦、ゲストの心に残るのは
気持ちが相手に届いた時ですね。
お読みいただきありがとうございました。


女性活躍推進研修と人材育成研修の
アイキャリア株式会社 代表 太田章代