メモを取ることは意味がある

上司は部下に
「指示したことはメモをとるように」
と指導します。
それ正解!!

心理学者のヘルマン・エビングハウスによって導かれた、
人間の脳の忘れるしくみ「忘却曲線」によれば

20分後には  42%
1時間後には 56%
1日後には  74%
1週間後には 77%

話の内容を忘れてしまうと言われています。
確かにそうです。

午前中研修した内容を、午後に復習すると
忘れていることが多い。
1ヶ月後に同じ企業にお伺いして、
「前回の研修で覚えていること教えてください。」
と言ったら

「太田先生が生中を5杯飲んだこと」
と、雑談で話したことを一番覚えていて
研修の内容は・・・汗

記憶が得意で頭が良いと言われている人、
記憶が不得意で勉強が苦手な人であっても
忘れることに大差はないそうです。

忘れることは当たり前!

だから嫌な事があっても忘れて
生きていけるんですね。

研修の内容でも、人のいいなと思った発言でも、
上司の指示でも「メモ」を取らないと
かなりの確立で忘れます!
そしてメモを取るだけでは意味が
ありません。

即実践してみる。行動して継続できれば、忘れません。人間は忘れる動物だと認識すれば
メモを自然と取るようになるでしょう。
お読みいただきありがとうございました。


女性活躍推進研修と人材育成研修の
アイキャリア株式会社 代表 太田章代