「お疲れ様です」は会社で使うのはおかしいのか?問題

セミナーで受講者の方から
「部下が上司にお疲れ様ですはおかしい」
「疲れてもいない朝からお疲れ様ですはない」
「お疲れ様ですについてどう思いますか?」
という声を耳にします。

少し前にタモリさんが
「撮影現場で子役がやたらと『お疲れ様です』と
あいさつするのはおかしい。
本来、目上の者が目下の者にかける言葉」
という趣旨の発言で、物議を醸していました。

辞書では
「お疲れ様です」は目下から目上に使う
「ご苦労様です」は目上から目下に使う
となっています。

ですので、部下から上司に「お疲れ様です」は
問題ありません。

しかし本来の「お疲れ様です」の意味から
考えると、疲れていないのに・・・と
違和感を持つのも分からないでもないです。

では会社ですれ違う時、何と言えばいいでしょう。
「こんにちは」
もしっくりきません。
「どうも~」
も馴れ馴れしい気がします。

(社風で許されることもあるかも
しれませんが!)
ビジネスではお世話になっていないお客様でも
「お世話になります」
は共通あいさつです。

やはり、社内では疲れていなくても
「お疲れ様です」
で、問題ないのではないかと思います。

目上の方に
「ご苦労様です」
と言うことだけは注意したいですね。
お読みいただきありがとうございました。


女性活躍推進研修と人材育成研修の
アイキャリア株式会社 代表 太田章代