良い言葉を発すると
良いことが起り、悪い言葉を発すると
悪いことが起る。

声に出した言葉が、現実に何らかの影響を
与えると信じられています。

あなどれない「一言」の影響力

研修をしていて感じるのですが、
「言霊」は、カメハメハくらいの威力が
あると思います!!

結婚式などでの〝忌み言葉”
「別れる」「切れる」「戻る」など…
言ってはいけないのも、
縁起が悪い言葉と考えられているので
言霊の思想ですね。

あるコミュニケーション研修でのワーク

AさんからBさんに
「Bさん 何でそんなことできないの」
「Bさん 本当にダメな人ですね」
「Bさん あなたのこと嫌いです」
と目を見て真剣に言っていただきます。

研修講師からの指示で自発的ではないと
分かっているのに、みなさん
「嫌な気持ちになった」
「何か落ち込んだ」
と言われます。

反対に
「Bさん いつも素敵ですね」
「Bさん 笑顔にいいですね」
「Bさん 大好きです」

と言うと
「嬉しい!」
「私も好きになった!」
という感想が返ってきます。

言葉は目に見えるものではありませんが、
すっごく すっごく影響力があるのです。

リーダーは言葉選びに自覚を持って!

例えば、社長から
「今日の売上は100万円目指すぞ」
と言われたときにリーダーが
「100万円は無理だと思う」
と言ったとします。

部下は上司の言葉に影響を受け
「無理なんだな」
という思考になり
目標達成に向けての意欲がなくなります。

結果、目標達成はしません。

会社では役職が上にあがればあがる程、
言葉の影響力が大きくなります。

経営者・リーダーの言葉で、
部下をやる気にさせるし、
やる気をなくしてしまうこともあります。
言葉ひとつで会社の業績を左右します!!
本当に恐ろしや~です。

部下や周りへの影響力を考えて
何を言ったらいいのか
言葉を選びたいですね。

お読みいただきありがとうございました。


女性活躍推進研修と人材育成研修の
アイキャリア株式会社 代表 太田章代