コロナウィルスの関係で在宅勤務をする方が一気に増えました。顔を見て仕事ができない分、朝礼や夕礼をしてコミュニケーションを取る機会を増やしている会社もあります。ここでは、社員同士のコミュニケーションを取るために、リモートワークでも盛り上がるアイスブレイクを3つご紹介します。

1.早口ことば

リモートアイスブレイク早口言葉
①今日の「早口ことば」を紙に書いてみなさんに提示します
②2分間各自練習タイムを設けます
③1人ずつリズム良く早口ことばを言ってもらいます。早口ことばを言う順番を、あらかじめ決めておき、先にお伝えしておくとスムーズです。人数が多い場合はチームで同時に言ってもらった方が、時間がかかりません。
④上手く言えない人もいますが、そのまま次の人にどんどん進めていきます。上手に言えなくても、周りから笑いが起きて楽しく盛り上がります。

担当者は手拍子をしてリズム良く進めるのがポイントです。早口ことばは、脳を刺激して記憶力をアップさせる効果があるのでお勧めです。

2.キープスマイル

①今から1分間笑顔をキープしてもらいます」と伝える
②「笑顔は幸せホルモンセロトニンを分泌し、自律神経のバランスを整え、精神を安定させる作用があります。口角が上がると、脳が楽しいと感じ、仕事も楽しくなります」等、笑顔の大切さや効果を伝える
③キープスマイルの前に、最高の笑顔になるように、お顔に筋肉をほぐす体操を2分間する(ネットで検索してみてください)
④1分間はかりキープスマイル。口角が下がってきた人がいた場合は「口角をもっと上げてください」など途中で言葉をかけていく。基本は「みなさん、素敵な笑顔です」とほめながら笑顔を引き出す。
⑤「今日も笑顔で頑張りましょう」と締める

リモートワークだと、笑顔の時間も減るので、笑顔を増やすためにお勧めです。

3.似顔絵

リモートワーク似顔絵
①みなさんに同じ人の似顔絵を3分間で描きます。(例えば、本日は〇〇部長の似顔絵 等)絵が上手い下手ではなく、特徴を捉えているかが重要だとお伝えします。
②出来上がった似顔絵を一斉に画面に出していただく。
③似顔絵の本人に、一番特徴を捉えている似顔絵を選んでもらい、選ばれた人に大きな拍手を送る

日頃の観察力が問われます。絵には個性が出るので、面白いと思います。似顔絵が選ばれた人は、オフィスに出社した時に、ご本人に似顔絵をプレゼントしてもらうと、またネタとして盛り上がります。

リモートワークは社員同士のコミュニケーションを取る機会が断然減ります。だからこそ、たまにはアイスブレイクで盛り上がって楽しむのもいいのではないでしょうか。

人材育成研修のアイキャリア株式会社 代表 太田章代太田章代プロフィール