人材育成研修講師の太田章代(おおたあきよ)について

フリーターから事務員、営業、管理職、経営者へ

愛知県岡崎市出身。学生時代は人とコミュニケーションと取るのが苦手で、就職活動をせずにフリーターになる。その後、周りの勧めで損害保険会社の事務員として経理を担当。20代後半に人生修行のつもりで広告代理店の営業職に転職しました。そこで仕事の転機を迎えます。

営業で年間1億2千万円、6年連続売上トップ

広告代理店の営業で求人情報誌の枠を売り、飛込み営業などで年間1億2千万円の売上達成。その手腕を買われて33歳で統括本部長に抜擢。30人の部下を育成しプレイングマネージャーとして、会社全体の業績を年間1億円ずつ伸ばしました。仕事は順調でしたが、プライベートはほとんどありませんでした。

管理職としては失敗の連続だった

30人の部下のマネジメントをしていた頃の私は、部下育成をしていたと言うのもおこがましい程、自分自身が未熟でした。厳しい指導で、多くの部下を辞めさせてしまったように思います。今、人材育成の仕事に携わっているのも、その当時の自分のようになって欲しくないという気持ちがあり、愛を持って部下に接して欲しいと伝えています。

2006年に独立をして人材育成の道へ

人材育成に興味があり起業。研修事業は全く関わった事のない業種だった事もありいばらの道でした。前職より年収は5分の1になり、今まで仕事仲間がいた生活から1人になり何とも言えない不安が押し寄せてきました。ただ人材育成の仕事は天職だと感じていたので続けてこられました。

TVナレーションや結婚式の司会を800回以上経験

研修講師として独立した頃、研修には聞きやすい声や話し方が重要だと思い、司会事務所に所属。基礎である発声練習から学び、平日は研修、土日は司会の仕事をしていました。声は受講者を惹きつける武器になると感じています。司会で学んだ、間の取り方、声のトーン、抑揚で受講者を飽きさせない研修を心がけています。

キャリアウーマンまっしぐらだったが突然結婚

仕事一筋の人生。結婚はあきらめかけていた42歳時、主人と出会い3ヵ月で結婚。人生のパートナーができた事は心の安定につながり、仕事が前進したきっかけにもなりました。現在、主人は勤めていた会社を辞めて弊社の仕事を一緒にしており、仕事もプライベートも大きく変わりました。

全国で研修や講演に1,400回以上登壇

起業して依頼、ほとんどのお客様はご紹介や人間関係のつながりの中からご依頼をいただいております。女性活躍推進やコミュニケーション研修など30種類以上のセミナーの担当をしました。離職率の低下や、職場の業務改善、人材育成の仕組み作りなどで成果を上げています。

著書2冊

・相手の心を一瞬で惹きつける型破りな新ルール 「引寄せ営業の法則」2015/9/25 発刊
・気がつけば誰からも 「好かれる人」 になっている 「3」の法則 2016/9/30発刊

仕事を通じてどんな人になりたいのか

「人に勇気を与えることができる人」
私の父はサラリーマン、母はパート勤めでした。家庭も普通、学歴も普通、普通の人というのが強みだと思っています。普通の人が起業して、本を2冊出版して、1,400回以上の研修をさせていただいています。まだ未熟者ですが、普通の人でも想い続けて行動すれば、夢が叶うということを伝えていければと思っています。

趣味

ホットヨガ、カラオケ、ハムスターと遊ぶこと

太田章代の実現したい夢

  • 働く人の自己肯定感を上げて、仕事を楽しむ人を増やすこと
  • 女性も男性も共に働きやすい職場をつくること
  • 社内講師を育成して、自社で人材育成ができる会社を増やすこと

太田章代の目標

  • 80代で月1本の研修に登壇して、日本の未来のためにお役に立つこと