新入社員必見!職場に馴染むコミュニケーション術7選

2023年04月06日 2023年12月19日 新入社員向けビジネスコミュニケーション

太田章代
執筆者:新人育成トレーナー 太田章代
新入社員育成専門の研修トレーナー太田章代です。

学生から社会人になるにあたり、職場の皆様と上手くコミュニケーションが取れるのか不安に思っている人は少なくありません。

新しい環境で、早く職場に馴染むためには何をしたらいいのでしょうか。今回は、誰でもできる簡単なことで、職場の皆様があなたを気持ち良く受け入れてくれるコミュニケーション術を7つご紹介します。

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動画でも学べます。聞き流すだけでも理解できますよ!

1.職場の人達の名前を呼ぶ

配属されたら、まず職場の人達の名前を覚えて呼びましょう。心理学では、人は名前を呼ばれると親近感が湧く効果があると言われています。名前を呼ぶだけで、相手との距離が縮まるなら呼ぶしかないですね。

ポイント:話しかけるときは名前を呼ぶ

「課長」 →「〇〇(名字)課長」 「よろしくお願いいたします」→「〇〇さん、よろしくお願いいたします」

2.職場のルールを知る

職場に配属されたら、まず職場のルールを理解しましょう。職場には会社独自のルールがあります。例えば身だしなみ規定や、働く上での考え方など、仕事で必要な知識と意識を研修や上司・先輩から学んで、早速行動に移していきましょう。

ポイント:職場のルールを頭に入れて厳守する

3.身だしなみを整える

身だしなみは無言の自己紹介です。話す前から服装、髪型、持ち物等で人柄を判断されてしまうことがあります。誰から見ても清潔感のある身だしなみは、周りの人から好感を持たれます。また、職場では「調和」が必要です。服装は自由という会社でも、一人だけ浮いた存在にならないように、周りの人達と調和が取れているか意識しましょう。

ポイント:身だしなみは「清潔感」と「調和」

4.挨拶は自分から先にする

自分から先に挨拶することで、心を開いて、相手との距離を縮める効果があります。新入社員にとっては知らない人ばかりですが、会社の敷地内に入ったら会う人全員が仕事の関係者です。躊躇なく自分から「おはようございます」と挨拶しましょう。朝以外で社内の人と会ったら「お疲れ様です」、取引先の人へは「お世話になっております」と明るく挨拶をしましょう。

ポイント:挨拶は「自分から先にする」というタイミングが重要

5.聞き漏らしがないようにメモを取る

入社した直後から、説明や指示を受けることが多いため、聞き逃さないようにしっかりメモを取るようにしましょう。小さいメモ帳とペンをすぐに取り出せるように準備しておくと「お!この新人できるな」と思われます。メモを取ることで、「この人は言ったことを正確に遂行してくれる」と思われ、相手に安心感を与えます。

ポイント:メモを取り、聞く姿勢を見せる

6.報告・連絡・相談は1日5回以上する

入社直後の新入社員は1日5回以上報連相をしてください。たとえば、以下のように中間報告を入れていきます。

9:00 始業時 10:30 午前の中間報告 12:00 午前の終了時 15:00 午後の中間報告 17:00 終業時 その他ミスやトラブルの報告 問題が発生したら相談  など

ミスなどなくても「異常なし報告」を密に報連相をすることで、上司や先輩は状況を把握することができます。「これは報告した方がいいのか?しない方がいいのか?」「こんな事を聞いたら迷惑かも」という迷いはなくして、とにかく報連相をしてください。

ポイント:報連相を密にして、上司・先輩との人間関係を築く

7.関係性ができていない内は敬語で話す

社会人の言葉遣いは敬語が基本です。たとえ同期や年が違い先輩であろうと、関係性ができるまでは、敬語で相手に敬意を表すことが大切です。関係性ができれば、臨機応変に言葉遣いを崩すことも問題ありませんが、関係性はすぐにできるわけではありません。早く距離を縮めようとして言葉を崩してしまうと「馴れ馴れしい新人」と思われてしまうことがあるので気をつけましょう。社会人になったばかりで敬語が上手く話せなくても、話そうとしている姿勢で敬意が伝わります。

ポイント:馴れ馴れしい話し方に注意

まとめ

社会人になって職場に馴染めるのか不安があると思いますが、実際に職場に行ってみると、心配していたほど難しくないという声も聞きます。ここでご紹介した7つは、社会人の知識や経験がなくてもできることですので、ぜひ実践してみてくださいね。


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