リーダーのみなさまの
お悩みで一番多いのが
「人材育成」です。

その中でも
「ほめて人材育成するのは有効か」
についてお話します。

たまに
「ほめると調子にのるので
甘いのではないですか?」
とご質問をいただきますが、
答えはズバリ
人材育成に「ほめる」は有効です!

ただ褒めるだけでは有効とは言えません

ただし・・・ただしがつきます。

上司と部下の関係性が良いと有効!
ということ。

関係性が悪いとほめられても嬉しくありません。
それどころか
「上司は何かたくらんでいる
のではないか・・・」と
変な詮索までしてしまいます。

「ほめる」はあくまでも
人間関係の上に成り立つ
スキルです。

「ほめる」「叱る」は
何を言われたのではなく
誰に言われた

これにつきます!
先日勉強になるお話を
ある活躍している管理職の方に
お伺いしました。

「人は合う合わないがある。
自分もそうだ。
こちらが部下にコミュニケーションを
取ろうとしても相手が受け入れて
くれない場合がある。
そんなときには
その部下に合う人にほめて
もらうようにしているんだ。
自分がほめるより
部下は喜ぶからね。」

なるほど~~
大きく頷くお話でした。
上司も人間。

すべての部下に合うわけでは
ないのです。
だから「ほめる人」も
適材適所 見極める力が必要です。

どんな部下でも長所はあります

「部下のほめる所がない」
と言っている時点で
もう関係性が悪いので
ほめても部下の
モチベーションは上がりません。

「ほめる」とは
部下を認めるということ。

ほめる所が見当たらない
のではなく
見つけ出していないだけ
かもしれませんよ!

じ~~と
部下を観察してみてください。
良い所がない人はいません。
強みを見つけて
大切に育ててあげてくださいね!
お読みいただきありがとうございました。


女性活躍推進研修と人材育成研修の
アイキャリア株式会社 代表 太田章代