某建設会社様の10回事務員さん研修が
先日終わりました。

事務員さん全員参加の研修でしたが
特にリーダーになったばかりの女性の
成長が私の中で一番の目標でした。
常々申し上げております。

『上司が変わると 部下も変わります』

職場の環境を作るのも
風土改善できるのも
影響力のある上司なのです。

そのリーダーの女性は素直で真面目な方で
お会いするたびにリーダーの意識が
メキメキついてきたのです
結果10回の研修で一番変わったのは
リーダーの彼女でした!

彼女がいれば事務員さんをしっかり
まとめてくれるので安心です。

「部下を変えたい!」

部下を変えようと思っても
変わるものではありません。
自分も人に言われて変われるかというと
そうではないと思います・・・

リーダーの姿勢で大切な「接し方を変えること」

部下を変えたければ、まず上司が成長した姿を
見せること。
そして無理やり変えようとするのではなく、
まずは部下を受け入れて接し方を変えることだと
感じています。

接し方を変えるとはどういうことか・・・
例えばプライベート中心の部下が
今日中の仕事を置いて帰ろうとしていたとします。

部下を変えようとすることは
「プライベートなんて仕事が終わってからだ」
「社会人は仕事を優先するべきだ」
「もっと責任感を持ちなさい」
と否定が入ってきます。

こうなると部下は自分の考え方を認めてくれない
上司の言うことを聞きたくなくなります。

心の中で
「仕事ばっかして~人生楽しいの??」
なんて思っていたりします。
そしてシブシブ残業をして仕事を終えるのです。

このケースの接し方を変えると
「プライベートが充実していないと
仕事に力が入らないのは良く分かるよ」
と前置きして受け入れてから

「じゃあこの仕事はどうしたらいいと思う?」
「あなたに責任感があるのは分かっているから、
最後までやり終えないとまずいのは分かるよね?」

どちらにしても、今日中に仕事をしてもらわないと
いけないのなら、前向きに仕事をしてもらえる
ように伝え方を変えるのです。

新入社員が入社している方もいらっしゃると思います。
新たに身を引き締めて、益々リーダーとして活躍されることを
お祈りいたします。
お読みいただき、ありがとうございました。


女性活躍推進研修と人材育成研修の
アイキャリア株式会社 代表 太田章代